頭皮 フケ シャンプー

フケの原因〜頭皮とシャンプーの関係?

頭皮 フケ シャンプー

フケとは、一言で言ってしまえば頭皮に生じたアカです。
頭以外の肌と同じく、新陳代謝によって頭皮の角質細胞が剥がれることにより白い老廃物(=フケ)が発生します。

 

多くのフケは頭皮に真菌、カビが繁殖することが原因です。
カビ繁殖の理由にシャンプー後の反作用が挙げられます。

 

シャンプーが頭皮を無防備にする!?

ヒトの皮膚は弱酸性で、真菌・カビへの殺菌・抗菌作用を持っています。
頭皮が正常な状態であればカビの繁殖は防げます。

 

弱酸性の皮膚(頭皮)は弱い酸には強いのですが、塩基性(いわゆるアルカリ性)の成分にはとても弱いことが知られています。
そして、市販の多くのシャンプーに塩基性の界面活性剤という成分が使われています。シャンプーをすると、頭皮の弱酸性とシャンプーのアルカリ性が中和して、弱酸性の持つカビへの殺菌・抗菌効果が消えてしまいます
そのため、真菌・カビが繁殖しフケが発生することになります。


フケの対策・予防〜フケの種類に注意!

フケには種類がある!?

フケは皮脂の分泌量によって、脂性フケ乾性フケに分かれます。言葉どおりですが、頭皮が脂っぽくフケがベタベタするのが脂性フケ、フケがパサパサで乾燥している方が乾性フケです。
頭皮の状態によりますので、もともと乾燥肌などの体質だけで決定されるわけではなく、夏は脂っぽく冬は乾燥するなど季節によって変化する人もいれば、食事や体調、さらにその人の年齢によってもフケや頭皮の状態が変わる可能性があります。

 

フケのタイプによって頭皮の手入れ方法が異なるため注意が必要です。

 

フケ予防にはシャンプーで・・・

フケのほとんどの原因がシャンプー成分であるだけに、フケの防止にはフケ・頭皮にあったシャンプーを選んで正しいやり方で洗髪することがもっとも有効とされています。
洗髪のときには、自分のフケの種類にあったシャンプーえらびや、シャンプーの回数を考えましょう。また、正しいシャンプーの仕方で頭皮を清潔に保ち、血行を促進させましょう。